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夜間や休日の受診について

[2017.12.29]
当院の今年の診療は30日(土)で終了となります。新年は1月5日(金)からの開始となります。ご不便をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。
 
年末年始に限らず、冬場の病院はどこも混雑をしています。また夜間・休日や年末年始などはさらに診療を行っている病院が少なく、特に混雑がひどいと思います。長い待ち時間で疲れてしまって、余計につらくなってしまったり、また新しい感染症をもらってしまう可能性もあります。当院が診療している時間帯であれば、お電話でもお気軽にご相談いただけたらと思いますが、夜間や休日に急いで休日夜間診療を受診した方が良いのか、それとも家で少し様子を見ても良いのか、という判断をするときに、以下の文章が参考になればと思います。
 
日本小児科医会小児救急医療委員会というところが発表している「救急受診の目安・判断チェックリスト」というものがあります。以下のような症状があった場合には、夜間や休日でも病院を受診した方が良いですよ、というチェックリストです。
 
◎夜間や休日でも受診すべき症状
□ 生後3か月未満で38℃以上の熱を出した。
□ 無表情で、あやしても笑わない。
    好きなおもちゃなどに興味を示さない。
□ 機嫌が悪く、何をしても機嫌が治らない。
□ グッタリしている。
□ 泣き方が弱い。苦しそうに泣く。
□ 半日以上、尿が出ていない。
□ 呼吸が苦しそう(以下の症状がある)。
   ゼーゼーしていて横になれない。
   呼吸のたびに肩が上がる。
   小鼻がヒクヒクしている。
   呼吸のたびに胸がペコペ コへこむ。
   呼吸が苦しくて喋れない。
   咳込んで何度も吐く。
   水分を摂ることができない。
□ 頭を強く打った後、すぐ泣かなかった。
    意識がもうろうとする。
    何回も吐く。けいれんが起こった。
□ 腹部を強く打った後、吐き出した。
    顔色が悪くなった。
□ やけどをした。
 
◎救急車を呼ぶべき症状
□ 刺激してもぐったりして反応が鈍い。
    眠ってばかりいる。
□ けいれんが5分以上続く。
□ 意味不明の言動があり、興奮している。
□ 呼吸が止まりそう。
    無呼吸(15秒以上)がある。
□ 呼吸していない。呼吸ができない。
□ 全身真っ青になっている。
 
熱があったり数回の嘔吐があっても、比較的元気で、少しずつ水分を飲むことができていれば、夜間や休日に病院に駆け込む必要はありません。翌日まで様子をみて、症状が続くようであれば受診を考える、ということで良いと思います。しかし、チェックリストのような症状があるときには急を要することがありますので、受診をご検討下さい。
 
なお、江戸川区の休日夜間救急に関しては、以下のホームページをご参照下さい。(院長)
 
 

江戸川区・瑞江駅近くの小児科・アレルギー科 瑞江わんぱくクリニック

 
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